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企業会計

今回は、「企業会計」と「お小遣い帳」とは違うのかについて投稿したいと思います。

先の投稿でも記載したとおり、
お小遣い帳は、自分が一番わかりやすい「ルール」を勝手に作って、それに従って「記録、計算、管理」していれば十分なものです。

一方、「企業会計」には「共通のルール」が存在します。ここが一番大きな違いです。

なぜ、「共通のルール」が必要なのでしょうか。

それは「お小遣い帳」は「自分のための会計」であるのに対して、「企業会計」は株主をはじめとした多くの利害関係者(ステークホルダー)が存在し、その利害関係者に対して「報告するための会計」だからです。

「報告」を受けた利害関係者は、それぞれの立場、それぞれの視点から、受け取った「報告」の内容を読み取ろうとします。その報告が各社バラバラのルールに沿って記録されたものであった場合、内容の検証や他社との比較等がまったくできないことになってしまいます。

ここまでは「会計の教科書」や「簿記の入門書」にもっと詳細に書かれていることと思います。
私は知識的な面での下地はあったにしても、管理系業務の実務を行っているうち上記の「報告」こそが「会計」の本質だと理解しています。

しかしながら、多くの会計(特に経理)を志す方々は、「仕訳」や「伝票」といったところに焦点をあててしまいがちで、「残高試算表」の作成までが自分達の仕事、「財務諸表を作成して」「利害関係者に対して説明する」までは総務だったり、IRだったりの仕事という切り分けをしてしまいがちです。

会計はAccountingと表記されます。
私は「説明責任を果たすことが会計」であり、「報告し、説明する」ことまでが「会計(経理)」の仕事だと思っています。
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